40代ファッションで気を付けたいアウター選び

 

Olichel / Pixabay

冬となると、ビジネススーツの上に着るのは、ちょっと生地の厚いビジネスコート。
オフスタイルではモコモコのダウン(暖かいですよね。)。

40代のメンズのスタンダードな冬スタイルかと思われます。
「無個性」がまだ、尊重される日本において、特に地位も家庭もある40代のメンズにとって、それは重要な位置を占める言葉でもあります。

毎日着るビジネスコートも、オフスタイルに着るコートも、冬場にはヘビロテするアイテムだからこそ、お気に入りを選びたいモノです。

「暖かい=お気に入り!」もそうですが、コーデをワンランク上に上げてくれるコート、知りたくないですか?コート選びを制すると、メリットもあるんです!

トップスが少々手抜きでもOK!

重ね着が基本スタイルになる冬は、アウターもインナーも重要。
トップスって同じようなアイテムを着まわすこと、お兄様方にはあるのではないでしょうか。

ビジネスシーンでは基本的にスーツを着用し、オフィスでは脱ぐので別ですが、オフスタイルの場合はそうはいきません。

節電の影響で、コートを着て丁度いい気温の場所って増えましたよね。

そこで着る時間が長くなったコートの代わりに、トップスは少々手抜きでもOK。

もちろん全身ビシッとキメれたら文句なしですが、大人は奥様の会話の相手、子供さんのお世話、ショッピングカートの運転…とやることが山盛り。そこまで気を張っていられません。

なのでトップスは、セーターやニットカーディガンなど、暖かいアイテムをインすれば◎
そこまでこだわる必要はありません。

でも着ぶくれするほど着こむのは×
重めのアウター(ダウンジャケットなど)でしたら、尚の事、インナーは薄手にして、シャツ1枚などでもOKな防寒性があったります。

食事の際に脱いだ時のことも想定して、最低限のトップスを身につけましょう。

オフスタイルで着るコートは迷いがち…

40代のメンズにとって、一番の相棒のアウターはなんでしょう?着ぶくれするダウンジャケット?ぺらぺらのナイロンジャンパー?

ちょっとこれでは、年相応のアウターとは言えません。

40代くらいになると、Pコートが再び似合ってくるお年頃。「寒いんじゃないか?」って思う方もいらっしゃいますが、そうではないのです。

ウールが混紡されていたり、アンゴラが混紡されていたりと、冬の暖かさを担ってくれる素材が多く入っていると、、これらは優秀なアウターと言えます。

値段もピンキリあり、安いものを買うとやはり生地は薄く、寒いです。少々値が張っても、最低3年は着るという意気込みを持って選びましょう。

元々Pコート、ダッフルコートは、ミリタリー出典のアウターで、兵士が船の甲板などで作業する際に着用していたものが、元々の始まり。そんなコートなので本来寒さにはもってこいのアイテムなので、「ダウンジャケットじゃないと心配…」っていう方、安心してくださいね。

暖かい素材が混紡されたPコートなら、トップスはセーター・カーディガンの上にONで◎

やっぱり40代はダウンが着たい!そんな寒がりなお兄様方には?

ダウンジャケットは確かに暖かいです。
では何故暖かいか?ダウンフェザー(羽毛)を内部に詰められており、暖かい空気を保つためなのです。これに比べてPコートなどは、確かにこの機能はないので、ダウンジャケットが勝ってしまう場合もあります。

なのでダウンジャケットを着る場合、「着ぶくれさせないこと!」これが鉄則です。見た目にも悪いし、何より血行が悪くなり、尚更寒い思いをする…ってご存知でしたか?
身体が圧迫され、血のめぐりが悪くなり、結果的に着こんでも着こんでも寒いなんて結果になってしまうことも。

なのでダウンジャケットのインナーは機能性のインナー(ヒートテックなど)+セーターなどでレイヤードしましょう。

それだと暑い!という方は、ヒートテックの上に綿素材のシャツなどをプラスすればOK。
暖かくなった体温を綿素材が、外側へ発散してくれるので、蒸れにくいレイヤードになります。

ダウンジャケットを着てる時、汗だくになることがあるのは、汗が外に逃げにくいレイヤードとなっているためなのです。

できればダウンジャケットも、汗を蒸散してくれるような特殊機能のものをオススメします。

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